<aside> ❗ アクセラレータープログラムでは、共創案を2社間でより良いものにしていく「ブラッシュアップ機能」が利用可能です。
</aside>
オンラインブラッシュアップ機能とは、エントリーされた共創案を磨き上げ、より事業化の確度が高い共創案を創出する機能です。
アクセラレータープログラムの一次選考後の**「オンラインブラッシュアップ」期間と二次選考後の「プレゼンテーション」期間**に使用することができます。
ブラッシュアップする項目は大きく分けて3つあります。
内容 | 詳細 |
---|---|
共創案のコンセプト | 目指す世界観や解決したい課題など、「共創によって何を実現したいか」を8つの設問から作成していきます。 |
提案企業がエントリー時に提出した内容をもとに、両社で話し合いながらコンセプトを作っていきましょう。 | |
共創案のロードマップ | 事業化に向けて「どういうスケジュールで事業開発を行っていくのか」を長期/中期/短期の目指す姿から作成していきます。 |
長期~短期が具体的にいつを指すのかはプロジェクトにより異なります。両社で期間の尺を統一してロードマップを作成していきましょう。 | |
共創に向けた実証実験 | ロードマップが完成したら、実証実験について考えていきましょう。 |
今回の共創案を事業化していくために | |
「ニーズはあるのか(必要性)」「実現できるのか(実現可能性)」「事業になるのか(収益性)」など、確かめなければいけないことが多くあると思います。 | |
その「確かめなければいけない事」を最小の金額/工数で確かめるための実験計画を作っていきましょう。 |
それぞれの項目について両社間で議論していきます。
エントリーの詳細ページから「ブラッシュアップ」を選択することで、昨日の利用が可能となります。
各項目の右側 アイコンをクリックすることで編集が可能です。
編集画面では